ＡＭＧ ＧＴ６３ｓが入庫いたしました。本日はドライブレコーダーにレザー＆レーダー探知機の取り付け作業をさせて頂きますが、時代なのか有難いことではありますが、毎日ドライブレコーダーを取り付けさせて頂いている様な気がします。

　ドライブレコーダーは全周囲録画のＷｉＦｉモデル『ＺＱ-３５Ｒ』をチョイス頂きました。全周囲３６０°録画に加え、リアカメラでフロント５００万画素にリア２００万画素となります。ＷｉＦｉを搭載しスマートフォンからの録画確認が可能です。

　フロントカメラは角度調整対応ブラケットとなり、ブラケット角度の自由度が高いので、SUVからスメ[ツカーまであらゆるクルマに対応いたします。リアカメラユニットはブラケット一体型なので、リアガラスに近い位置に取付けでき、視界の妨げになりません。

　レーザー＆レーダー探知機はユピテルの指定店専用モデルの新製品『Ｚ９００Ｌ』となります。このＺ９００Ｌはレーダー探知機の最高峰“Ｚ９９６Ｃｓｄ”の後継機となります。大好評の「Ｚ２００Ｌ」との違いはＺ９００Ｌは４ピースモデルとなり、モニターはさらに２.８インチと小型化されるため、さらに取り付け位置の自由度が増します。

　価格差Ｚ２００Ｌに比べ４ピース化されたことで８８００円ほどお高くなります。機能的にはＺ２００Ｌとそれほどの差はありません。メリットとしてはモニターの小型化に加え、スピーカーを聞こえやすい位置にセッティングが出来き自由度が高いことが嬉しいですね