ロータスエキシージがタイヤ交換のためピットインです。

　今まではＡＤＶＡＮのＮＥＯＶＡを使用していましたが、今回は新製品のＰＯＴＥＮＺＡの「ＲＥ-７１ＲＳ」に乗り換えです。

　エキシージの主な使用場所はサーキットでのモータースメ[ツを楽しまれており、そんなユーザーから支持を受け更なる”最速”へのあくなき追求から生まれたタイヤが、ＰＴＥＮＺＡのＲＥ-７１ＲＳで、対亜紀コーナーリンググリップ性能と、ロングライフの両立を図ります。

　最大の注目点はドライグリップを向上すると同時に、ハイグリップタイヤとして高い耐摩耗性、耐久性を実現していることです。好評であった従来品と比べ、サーキット走行時の最速ラップタイムにて２.０％の短縮を実現し、摩耗寿命を５.０％向上していますが、これはユーザーにとってはとてもありがたい数値です。次回サーキット走行からどの位タイムが上がったかのかお聞きしたいと思います