ＡＵＤＩ Ａ６(45)アヴァントのレーダー探知機の取り付け及びボディーの補強工事のご依頼を頂きました。

　ボディー補強材は“ｃｐｍ(LowerReinforcement)”で、ｃｐｍを装着する事により、フロントとリアの一体感が生まれステアリングレスャ塔Xの向上、高速安定性の向上、車内キシミ音の軽減等、決してスタンダードでは得ることの出来ない車両性能の引き上げを可能とします

　ｃｐｍを装着する事により、フロントとリアの一体感が生まれステアリングレスャ塔Xの向上、高速安定性の向上、車内キシミ音の軽減等、決してスタンダードでは得ることの出来ない車両性能の引き上げを可能とします。今回はフロント側とリア側にそれぞれに装着させて頂きました。

　レーダー＆レーダーはユピテルの「Ｚ２００Ｌ」で、新型光オービス（レーザー式移動オービス）にも対応した、レーダー＆レーザー探知機の一番お勧めのモデルとなります。このモデルの特徴は２ピースタイプとなり、ＧＰＳやレーダー受光部、レーザー受光部がセパレートになっているので、受光部はルームミラー周辺に装着し、モニターは好きな場所へと取り付けの自由度が高まります。

　モニターの取り付け位置は運転席側のＡピラー、エアコン吹き出し口の上となりこの位置が配線の取り回しも、奇麗に隠しながら取り付けることが出来る絶好のャCントです。またドライバーからの視認性と操作性もとてもしやすいです。これからはレーザーの時代となり、今までのレーダー探知機は役に立ちません。レーザー探知機はグランプリにご要望下さい!