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CAR CUSTOM WORKS
カスタム施工事例
マツダロードスターが入庫いたしました。本日はフロントガラスのプロテクションコーティング施工の、取り扱いをしているショップをネットで探していたら、当社がヒットしたとの事からお問い合わせ、ご来店を頂きました。
まずはガラス表面んオ汚れを除去し、下地材を使い下地処理行います。下地材を使うことで、油膜、水垢を除去します。霧吹きを使い磨き上げたガラス面に吹きかけ、水をはじく部分が無くなるまで徹底的に磨き上げます。この下地作りが大変重要ャCントとなります。
下地作りが終ったらガラスプロテクションの溶剤をガラス面に塗布致しますが、全体的に塗り残しが無いように、ガラスは6等分のイメージをして塗り込みます。全体的に塗っては乾かししの同じ作業を3回ほど繰り返し、ガラスプロテクションの作業は終了いたします。
この一連の作業を終えることにより、ガラス表面をより平らになります。するとガラスとワイパーの摩擦係数が上がってしまい、ワイパーがガラス面を上手く滑らず、ビビるようになってしまいます。よってガラス表面の撥水状態持続が必要となりますが、BELLOF撥水ワイパーにすることでこの問題は解消します。これですべての作業が終わり、強靭なガラスの被膜が完成いたします