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CAR CUSTOM WORKS
カスタム施工事例
先週もご紹介させて頂きましたが、日を改め本日第二回目のS1の入庫となりました。前回のリジカラとブレーキパッド交換に続き、本日はヘッドライトHIDバルブ交換にターボマフラーデリートパイプ、ドライブレコーダーの取り付けを致します。
まず最初にドライブレコーダーの取り付けです。この頃は毎日つけているのでは?と言ってもいいぐらい頻繁に取り付けを行っている、ユピテルの指定店専用モデルの「SN-TW80d」です。スマートフォン用の無料アプリをダウンロードで、無線LAN内蔵専用アプリに対応。スマートフォンやタブレットで、記録した映像の確認はもちろん、アプリで本体をリモート操作して動画や静止画を撮影できます
HID純正交換バルブは”マーベラス・プラチナブレード”です。マーベラスというブランドは阿部商会が独自に展開しているもので、使っている製品はPHILIPS社製となります。
その信頼のフィリップ社製の高輝度発光アーク管を採用し、ローコスト・ハイパフォーマンスのプラチナブレードは、明るさ50%アップを実現また視認性に拘った5000ケルビンを採用することから、夜や雨・霧・雪などの悪天候にも見やすさを重視しています
次には“Forge(フォージ)”の“ターボマフラー デリート パイプ(TURBO MUFFLER DELETE PIPE)” です。
場所はターボコンプレッサーの出口に位置し、単にエンジンルーム内の音響特性を低下させるように設計されています。それはターボチャージャーによって発生するハーモニックなノイズを抑えながら、望ましくないタービュランスを発生させています。ターボマフラーデリートはリターンホールをなくし、タービンにて圧縮されたエアーをエンジンへスムーズに送り込みます これによりレスャ塔Xアップしトルクアップにつながります