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CAR CUSTOM WORKS
カスタム施工事例
BMWのM240が入庫いたしました。本日はフロントリップスャCラーとサイドスカートの取り付けと、ブレーキパッドの交換及びcpmの取り付けを致します。
ブレーキパッドは“Studie×DIXCEL”Lのコラボレーション・ブレーキパッドで、純正パッド同等の利きを保持しながらもホイールに付着するダストが3分の1ほどに低減させながら、コントロールもしやすく、リーズナブルな価格設定となるスタディの新定番となるブレーキパッドです。
ボディの剛性アップパーツとして一躍有名になった「cpm」ですが、今回はいつもの見慣れたロワレインホースメントではなく、エンジンルームに取り付ける“Front End Brace”を取りつけます。
BMWのF系の1・2・3・4シリーズ用で、先端部分はコーナーリング時にヨレが発生しやすい部分ですので、特にコーナーリングやブレーキング時のふらつきが抑制され安定したコーナーリングができるようになりますが見た目もイイですね
そしていつもの見慣れた形状のcpmの“Lower Reinforcement”です。
取り付けにおいては画像のように純正プレートにアームが溶接してあるため、純正のプレートとの間に挟み込みこんだサンドイッチ状態で、共締めして使用する設計となっております。よってcpm本体はほとんど見得ません
そして最後にフロントリップスャCラー、サイドスカートは「3D Design」です。3D DesignのスャCラーの多くはウレタン性となり、取り付け精度も大変高くフィッティングも素晴らしいことで有名ですが、このF22用ではフロント・サイドともどもにリアルカーボン柄となります。フロントリップはM240をよりスメ[ティーに演出し、さらにサイドスカートへと流れるようにデザインの一体感を演出し、スャeィーなM240をさらにアップグレードします