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CAR CUSTOM WORKS
カスタム施工事例
昨日納車されたばかりのMercedes-Maybach S650が入庫いたしました。価格は2870万円で、今はSクラスのボディーをつかっているので、お買い求め安く?なっています本日はレーダー探知機、ドライブレコーダー、TVキャンセラーの取り付け依頼を頂きました。
ドライブレコーダーはユピテルの指定店専用モデルで、フロントとリアの2カメラで録画可能な「SN-TW80d」で、高感度・高画質にじ実現する技術”STARVIS(スターピス)”搭載し、昼間はもちろん、夜間も鮮明に映像記録が行えます。ユピテルのスーパーナイトシリーズは、ユピテル独自のノウハウで、映像感度を自動調整し、昼夜で感度設定を変更する手間も無く、綺麗な映像を提供いたします。
レーダー探知機はやはりユピテルの指定店専用モデルの「Z996Csd」を用意いたします。このモデルは4ピース構成となっており、アンテナの社外取り付けが可能となるシリーズ最上位モデルとなります。
TVキャンセラーは”Code Tech”がリリースする「core dev」のTVC for Mercedes-Benzを用意いたしました。特徴としては車速を切ることなく、走行中TVの視聴やDVDなどの動画の鑑賞、ナビの目的地設定などの操作が可能となます。
車両は午前中に預かり、夕方までに仕上げる予定となっていましたが、いざ作業を始めると夕方までには無理かも?とくぎを刺されます。その後は手の空いた者も加わり3人がかりでの作業となりました
最近ニュースであおり運転が取り上げられ、フロントカメラだけでは撮りきれない、実際に交通事故にあった時のことを考えると、前方(フロント側)だけではきちんと証拠がとれているのか不安に感じる人もいるでしょう。そこで現在はこの前後2カメラが主流となってきています。
新たに稼働した準天頂衛星「みちびき」ガリレオ衛星にも受信対応。2.8インチ液晶搭載の静電式タッチパネルモデルとなります。他社のレーダーと比べ圧涛Iに小さく、目立つのが嫌だという方にはピッタリなレーダーで、一度ユピテルを使うと他のメーカーは使えないというユーザーが増えています。
TVキャンセラーは走行中のTV、DVDの鑑賞ができるほか、ナビゲーション操作も可能となるため、大変実用的な便利になるお勧めの一品であり、まず新車を買われると一番に取り付けられる人気ナンバーワンの商品です
さすがにMaybachともなると、普通のSクラスとは差別化され内装はかなりゴージャス感があります。オーナー様はご自身でハンドルを握られるのが好きで、決してリアシートに座ることはありませんが、リアシートに座らせてくれるよとは言われますが、僕では何だか身分不相応で似合わないと思います