-
CAR CUSTOM WORKS
カスタム施工事例
W205の新型Cクラスですが、ブレーキパッドの摩耗からパッドの交換依頼を頂きました。
ブレーキのウォーニングランプが点灯しています。分かりやすく言えばブレーキパッド残量警告灯と呼ばれるもので、ブレーキパッドが摩耗することにより、パッドの埋め込まれたセンサーが削れ、ブレーキローターに接触しこの警告灯が点灯致します。点灯することですぐブレーキングに影響はありませんが、なるべく早く交換することをお勧め致します
そして今回交換させて頂くブレーキパッドは「DIXCEL(ディクセル)」ブレーキパッドはせっかく交換するのであれば、ダストの少ないホイールを汚さないものということで、ご注文を頂いております。今回も同様なご依頼から、DIXCELのストリート用ダスト超低減パッドの”M Type”を前後にご用意させて頂きました。
車のカスタムに興味なくても、ホイールのブレーキダストの汚れだけは気になる方が多いと思います。特に綺麗好きな方には大変厄介な、大きな問題でもあると思われます。このディクセルのブレーキパッド、Mタイプを装着するだけでそんな悩みや、聡怩フ手間からも簡単に解放されます。今回のように純正のブレーキが減ってしまうことで、当然ブレーキパッドの交換が必要になるわけですが、どうせなら価格は安く低ダストパッドはいかがでしょうか