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CAR CUSTOM WORKS
カスタム施工事例
AMG GLA45をレンテックのチューニングパーツを使い”Stage1 Tubo Upgrade”をインストールした後、更にインタークラー及びヒートエクスチェンジャーをも交換。それまでブースト圧が2.4だったのが、今ではコンスタンスに2.7にまで行くようになり、あまりのすごさにマニュアルモードでシフトアップ出来ず、何度かレブってしまい、ハンドルの奥のタコメーターを見る余裕が全くないそうです
そこで今回は「pivot(ピボット)」からリリースされる、シフトアップインジケーター付きのタコメーターを取り付けることになりました。他にもOBDから信号を取り出せる、GLCにに適合したメーターはありましたが、あえて適合するか否か分からない”PT6≠v”を取り寄せ取り付けに挑みます。
結果はOBDからの信号は取り出せなく、直接エンジンルームのコイルから信号をもらい、車内にへと引き込み、取り付けすることが出来ました
シフトごとの正確なピーク値が読める、世界初オートピーク表示となります。オートピークモードにすると、設定したシフトャCントを超えた回転域のみピーク値を1秒間ホールドし、シフトごとの瞬間的なオーバーレブを正確に読み取れ、レッドゾーンまで回さない範囲での最適なシフトャCント設定が可能です。
任意に設定したシフトャCントの手前から予告点灯するF1方式のシーケンシャル式でスムーズなシフトチェンジが行えます。これでシフトアップのタイミングを見逃すことなく、レブッてしまう心配も無くなります