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CAR CUSTOM WORKS
カスタム施工事例
マセラティーのクワトロャ泣eは初代から数え、2013年にフルモデルチェンジされた現行型で、実に7代目となる車両が入庫致しましました。今回はマフラー交換をさせて頂きます。
マフラーは最近スパーカーを中心に絶大なる支持を集める「Power Craft(パワークラフト)」で、走行環境対応型ハイブリッドエキゾーストシステムから“センターXチューブ”を取り寄せました。商品は1ケ月近くも前に注文したのですが、何故かマイナー前のセンターマフラーが届き、新たに発注し直しとなりました。
センターXチューブに交換することで、純正センターマフラーに装着されている消音機を無くすことが出来るため、本来持つクワトロャ泣eのV6サウンドを更に大きくさせることが出来ます。
今回はいつも装着させて頂いている、ハイブリットマフラーとは違い、バルブコントロールは装着されていないので、音量のコントロールは出来ません。かといってアイドリングで爆音となる訳では無く、ふかした時に適度な心地良いサウンドが求められます