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CAR CUSTOM WORKS
カスタム施工事例
M≠aENZのGクラスには圧涛Iな人気を誇るW463エディションのアンダーカバーですが、対象車種はG63もしくはG63のバンパーを取り付けた車両に限ります。またG350dにもG63仕様とすることで、アンダーカバーの取付依頼を頂きますが、これには加工をしなければ装着することは出来ません。
そんなG350にャ燈tけ出来るアンダーカバーがリリースされており、今回G350d専用のアンダーカバーを取り付けて見ます。車両は特別G63のバンパーに交換しているのではなく、オリジナルのウレタンバンパーとなります。
アンダーカバーは“IDIOM(イディオム)”で、W463エディションオリジナルのアンダーカバーはステンレスに対し、IDIOMではアルミ製となるので重量はかなり軽減されます。
もちろんG350専用なので、取り付けに関しては無加工で取り付けが可能です。また今後G63のバンパーにアップグレードしても、そのままアンダーカバーが使ええるところがGOODです。価格は¥160,000税抜きとなり、カラーもシルバーの他黒・ゴールドも選ぶことが可能です。
またフロントアンダーカバーの用意もあります。材質はフロント同様アルミとなり、カラーもシルバー・アルマイト・ブラック等が設定され、取り付けは専用のアタッチメントからフロント同様、ボルトオンにて装着可能となり、こちらの価格は¥200,000となります。
そして久しぶりのご紹介ですが、当社オリジナルのG350用のマフラーです。商品は手曲げにて一本一本職人が丁重に仕上げており、量産品と比べるとその質感の違いは明らかです。
全国的にもご好評を頂き多くのご注文を頂きましたが、久しぶりに取り付けてみてやはりそのクオリティーの高さを再確認致しました。特に2カ所ある取り付けステーの純正には無い、増設したところの取り付けステーでは、通常簡単に考えれるとブッシュを噛まし、上から引っ張るのが普通だとは思いますが、増設したステーにブッシュを置き、ブッシュの上にマフラーのステーが乗る為、長期にわたる使用に対しても耐久性は抜群です。わざわざ複雑な取り回しにするには訳があります
また発売当初法律に従って斜め60°出しの出口ではありましたが、検査官の判断次第ではダメだと言われることもありそうなスラッシュw出しのマフラー出口は、今回晴れて車検対応となったことは嬉しい限りです価格は¥198,000で、自信をもってお勧めするG350を是非お試しください