ＡＵＤＩのＡ６から突然Ｍ≠aＥＺＮの新型Ｅクラス、Ｗ２１３に乗り換えられ昨日納車となったばかりの車両が入庫致しました。本日はコーディングを初め、アクセルコントローラー及びフットレストの取り付けをさせて頂きます。

　コーディングを施工するにあたり、今回はＢＥＬＬＯＦの「ステルスコア」を使用いたします。ステルスコアにはにはトータルコーディングタイプと、TV/DRLの２つの施工が出来る２種類がリリースされています。今回はお得感の高いトータルコーディングタイプをご用意させて頂きました。

　トータルコーディングタイプでは車種によっても異なりますが、１５項目前後のコーディングが可能となります。今回は取りあえずその中から、ＴＶ・ＤＲＬとエンジンを鰍ｯた時のモニター、スタートアップ画面の設定をコーディング致しました。

　アクセルスロットルコントローラーはＰＴＴで、プラグイン・パワー・スロットル。アクセルコネクターに接続するだけの簡単装着で、「ダルい、重い」アクセルレスャ塔Xを劇的に向上します。ＥＣＯ（フューエルセーブ）モードを搭載し、スメ[ツ走行性能と、環境性能を両立したアクセルペダルコントロールモジュールです。

　今回はＮＥＷモデルとなる”ＰＰＴ２”を用意。機能やプログラムは従来のＰＰＴとほぼ同じですが、より直観的に操作できるボタン配置と、手探りでも操作しやすいよう、多少大き目のデザインを採用しています。本体設置場所や使い方により、ＰＰＴ／ＰＰＴ２のどちらかニーズに合わせた選択が可能です。

　またついでにフットレストを取り付けさせて頂きます。商品はＭ≠aＥＮＺ用の汎用タイプとなり、ハンドルの左右どちらにも対応可能な便利なヤツで、とても人気の高い商品となります

　フットレスト装着後もそのデザインから、まるで純正の様にあたかも最初からあったかのような純正然とした仕上がりで、お薦め商品となります。