ダイハツ 「Ｃｏｐｅｎ Ｃｅｒｏ Ｓ」が入庫いたしました。Ｃｏｐｅｎ Ｃｅｒｏはまさに初代コペンの可愛らしさを彷彿させる丸目に、ボディー全体も丸みを帯びたデザインとなっています。本日は納車記念として、マフラー・ドライブレコーダー・ＴＶキャンセラー及びＬＥＤ関連の交換をさせて頂きます。

　２代目となるコペンはエッジの効いたスタイリングは、初代コペンとは全く異なりまさにフルモデルチェンジに相応しいものとなっています。しかしこの２代目はコペンはまるで服を着替える様、ライフスタイルに合わせ簡単に着せ替えが出来る仕組みとなっており、その一連の作業は意外と簡単に購入後でも可能となっています

　まずはマフラーのご紹介からさせて頂きます。商品はは着せ替え関係なしに純正とのボルトオンにて交換が出来ます。マフラーは「柿本改 KAKIMOTO RACING」のラインナップから、“ＧＴｂｏｘ０６＆Ｓ”をチョイス致しました。このマフラーはWagon＆One Box専用モデルGTboxのコンセプトを引き継ぎ、中低速でのトルクとクイックなレスャ塔Xを実現しつつ、音はJASMA基準を満たします。

　ＴＶキャンセラーにおいては「ＢＬＩＺ(ﾌﾞﾘｯﾂ)」のＴＶジャンを取り寄せました。

　新開発小型スイッチと車種別のサービスパネルアダプターが同梱されており、スマートな取付が可能なテレビジャンパー最新モデルとなります

　またレーダーはまたレーダーとドライブレコーダーのご要望を頂きましたが、今回はレダーとドライブレコーダー両方の機能を持つユピテルのラインナップから、３つのプレミアム機能が安全・安心のカーライフをサメ[トする「Ｚ８００ＤＲ」を取り付けさせて頂きました。

　交換前のオリジナルマフラーです。

　マフラー交換後ですが写真にはビルシュタイン製のアブソーバーが装着されているのが見えます。このＣｅｒｏ Ｓでは他にＢＢＳホイールにＲＥＣＡＲＯのスメ[ツシートがおごられており、さらに走りを意識したスメ[ツモデルです

またＧＴｂｏｘ０６＆Ｓは柿本改ならではの音質に拘り、よりスメ[ティーさを演出するために、高回転でのレスャ塔Xを若干強調、同時に軽量化にもこだわっています。スタイル面においてもよりスリムな砲弾型・斜め跳ね上げで柿本改独自のチタンフェイステールは迫力満点で、性能・スタイル共によりスメ[ティーさが強調されています