ＦＩＡＴ ５００のドアミラーをブルーミラーに交換と、ヘッドライトライト及びテールレンズのスモーク加工をさせて頂きました。

　ミラーはガルーダのブルーワイドミラーで、ＬＥＤのウインカーがレンズ内に仕組まれた、お洒落なタイプで一躍話題ととなり人気を博しました。しかし今回はあえて、ＬＥＤ無しの商品をチョイス致しました。ブルーワイドミラーではちょうど良い、ワイドな視界と感じる１０００Ｒ のミラーを採用しており、より死角が少なくなっています

　ヘッドライトのスモーク加工については、ライトスモークフィルムにて施工をしています。よって飛び石からのレンズ保護はもちろんですが、風雨や紫外線の直接的な刺激からレンズを守ってくれます。

　リアレンズにおいてはフィルムでの施工が困難な場合があり、その場合はペイントにてスモーク加工を施します。ＦＩＡＴ５００ではどちらでも施工可能ですが、今回はペイントにて施工をさせて頂きました。施工後メリハリが効きリアが引きしまります