ほんの４、５日前に“ａｆ ｉｍｐ(ｵｰﾄﾌｧｯｼｮﾝｲﾝﾌﾟ)”から突然取材依頼の電話が鰍ｩって来ました。内容はこの頃日本製品やアメリカのパーツが多い中、ヨーロピアンテイストを中心にかまっている車両の取材と、僕の話を聞かせて欲しいとの事です。

　しかし２０年前ぐらいではヨーロッパ製のパーツを、車両に取り付ける事は当たり前のことでしたが、当社のお客様の車を考えてみると、日本・アメリカ・台湾製品が取り付けられていない車が無いと言っても過言では無く、必ずどこかにチョイスされており純粋なヨーロピアンはいないことに驚きました。僕の話がどのように紹介されるかは分かりませんが、顔出しは何だか気が進みません