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CAR CUSTOM WORKS
カスタム施工事例
今や売れに売れているゲレンデバーゲンのW463のG350が入庫いたしました。本日はマフラーの交換とチューニングボックの取り付け作業をさせて頂きます。
正確にはG350 ブルーテックディーゼルターボとなりますが、外装的にはG550のガソリン車と全く変わる所も無く、マフラー出口ははご覧の通り左後ろのタイヤ前に位置しています。外から見るだけでは何処にマフラーがあるかはほとんど伺い知ることはありません。よってせっかくタイヤホイールを変えても、オーナーであればマフラー無い事にイマイチ物足りなさを感じる思いは同じです
そこで当社が手鰍ッる手曲げのオリジナルマフラーがお役立ち致します。マフラーとは言っても出口形状と位置が変わるだけのものですが、それほど大げさでも無く音量も変わらない大人のマフラーとしてリリースさせて頂きました
取り付けも純正マフラーとボルトオンにてアッセン交換が可能です。今やマフラーの保安基準が厳しくなり、なかなか車検対応品の適応も無い事から、ディーラーにおいても整備点検が受けられ、簡単にスマートに取付可能なことが嬉しいです
またマフラーと良く同時装着頂けるのが“TUNING BOX”です。このTUNING BOXは今までの商品から更に一歩進んだマイクロコントローラー付の“EVOLUTION(エヴォリューション)”を用意させて頂きました。
取り付け作業は純正カプラーにチューニングボックのカプラーを繋ぐだけの完全ボルトオンですが、最高で36%ものパワーアップと燃費の向上につながります。繋ぐだけとは言っても、配線の引き回し及び本体の設置を丁寧に進めれば、約1時間程の作業時間を見ておいてください
オリジナルのデーター及び従来品の”Classic(クラッシク)”そして”EVOLUTION”の比較データーは「こちらから」ご確認ください。そんなにすごいのってマジこれヤバイッス以前装着されたオーナー様も
「走りもすごいけど燃費がメチャメチャ良くなった。これほど変わるとは思っていなかった」
と感激のお言葉を頂いております