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CAR CUSTOM WORKS
カスタム施工事例
白いランボルギーニが入って来た時には、N氏のアヴェンタドールかな?とも思いましたが、当のN氏は本日ハーレーに乗ってご来店頂き、目の前で僕と会話をしているところだしと思い、車をよくよく見ると何とウラカンではありませんか
という事はピーンと来ました。約1年ぶりのご来店となるM氏で、昨年の3月にはマクラーレンの”MP4≠P2Cスパイダー”を衝動買いされ乗られておりましたが、その時にはすでにウラカンを予約されており、昨日納車となったそうです。
2014年3月のジュネーブモーターショーにて、ベールを脱いだ「ウラカン LP 610-4」。このモデルは、ランボルギーニのアイコン的モデルであったガヤルドの後継車となるモデルですが、そのガヤルドとは比べ物にならないほどのオーラを放っています
正直言って前身のガヤルドにはあまり興味がありませんでしたが、このウラカンは全く別物でそのシャープなラインとデザインにはとても強く惹かれるものがあります。
しかし不思議なのはガヤルドにしてもムルシエラゴより台数は多いはずなのに、当社にご来店頂けるのは圧涛Iにムルシェ・アヴェンタが多く、個人的にはガヤルドやウラカンの方が珍しく思えます
早速ですがその”ウラカン LP610-4”が300km越えで高速道路を走行中、ハンドル操作を誤ってガードレールを突き破り炎上幸いにも2人の乗員は車両から逃げ出し無事だったそうです余談ですがM氏も7年程前にャ泣Vェで宙を舞った事があるそうです