ＡＵＤＩ Ａ６アバントの入庫です。本日は待ちに待ったフロントリップスャCラーが入荷、合わせてボディー補強材にリバースバルブをＬＥＤ、リアホイールにスペーサーを装着させて頂きます。

　ボディー補強材は”ｃｐｍ”で、ｃｐｍ(LowerReinforcement)を装着する事により、フロントとリアの一体感が生まれステアリングレスャ塔Xの向上、高速安定性の向上、車内キシミ音の軽減等、決してスタンダードでは得ることの出来ない車両性能の引き上げを可能とします

　このＡＵＤＩ Ａ６では純正のステーのボルト８か所を取り外した後、純正ステーとシャーシーの間にｃｐｍを挟み、純正ボルトにて固定を致します。純正のステーに更にｃｐｍを加えることで、かなりの剛性感のアップを望めそうです

　バックランプはＢＥＬＬＯＦのリバースＬＥＤのＴ１６で対応致しました。ただしこの商品にはキャンセラーの機能は無く、別途キャンセラーを取り付ける必要があります。

　直接後方照射用パワーＬＥＤをバルブトップ部に、バックランプのリフレクターを使ってのワイド照射用パワーLEDをバルブサイド部に、計５つのパワーＬＥＤを配置、１６Ｗ（T16ﾀｲﾌﾟ）クラス以上の明るさと白さを実現します

　そして最後のメインゲストのオオトリ、ＡＳシュャ泣gのフロントリップスャCラーの取付ですが、残念ながらボディーとスャCラーの境目の一番目立つところに補修された傷跡を発見お客様・メーカーと話し合いの上、新しい商品を送って貰うことになりましたが、メーカーの柔軟で素早い対応は気持ちの良いモノでした