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CAR CUSTOM WORKS
カスタム施工事例
M≠aENZ W215 CL500の点火系のチューニングをさせて頂きます。
点火系のチューニングといえば、オカダプロジェクツのヒット商品「PLASMA DORECT」です。通常プラグから発生する一回のスパークで、シリンダー内部の混合気を点火させますが、燃えきれない燃料が必ずあることに着目。
純正のダイレクトコイルに換え、プラズマダイレクトに交換することにより、燃焼行程で通常一回であるスパークに対し、3回以上スパークさせる事を可能として、未燃焼の燃料を限りなく0に近くします。このことにより燃料は無駄なくエネルギーに変換され、パワーが上がるばかりでなく、当然燃費の向上にも繋がります