以前ヘッドライトの下部分にテープLEDをつけたタントカスタム、取り付けをしてから1年ほどでLEDが部分的に切れこれでは見苦しいとしばらく外していました。しかし奥様から「迎えに来たときに自分の車だとすぐにわかるし、綺麗！！」と言われたそうで、再度テープLEDを付け直す事になりました。

写真からご覧頂けると思いますが、テープLEDは紫外線などにより風化しボロボロになっております。これでは断線して切れてしまうのは当然ですね。このボロボロになったモノを一旦全て剥がし同じ場所に同じように取り付けて行きます。

エクステリアにテープLEDを装着する場合は定期的なメンテナンスが必要となりますが秋の夜長のLEDは存在感を存分に発揮してくれます。これからの季節は点灯時間が伸びるのでこういったヒカリモノで差別化を図るのも面白いですね。