待ちに待ったアストンマーティンのフラッグシップモデルのヴァンキッシュがいよいよお客様の手元に納車され、当社へお披露目にお越し頂きました

　２００１年に登場したストンマーティン ヴァンキッシュは、その後６年ほど生産されましたが、２００８年からフラッグシップカーの座を”ＤＢＳ”に明け渡す事となりましたが、そのＤＢＳも今年の４月をもって生産を終了し、また新たにヴァンキッシュが復活。その気品のある優雅な外観は、一目でアストンマーティンと分るもので、先代のＤＢＳ同様カーボンファイバーのボディーで身を包んでいます

　エンジンは６．０リッター自然吸気のＶ型１２気筒から、最高出力は５７３ＨＰをほこり、６３.２Ｎｍの最大トルクを５，５００ｒｐｍで発生、これに「タッチトロニック２」と名付けられた６速トルクコンバーター式オートマティック・トランスミッションが組み合わされ、０≠P００ｋｍ/ｈ加速は４.１秒に最高速度は２９４ｋｍ/ｈとど級ですが、価格も３０００万以上とこちらも超ど級となっています