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CAR CUSTOM WORKS
カスタム施工事例
M≠aENZ W463 Gクラスのゲレンデヴァーゲンに、スロットルコントローラーの取り付け依頼を頂きました。
スロットルコントローラーは“スプリントブースター”です。3年ほど前までは固定式で、取り付け後は常にスメ[ツモードでした。しかしマイナーチェンジ後では、そのスロットルコントローラー本体にスイッチが取り付き、スイッチを切り替えることで、アクセルの“ツキ”を3段階に変更出来るようになりました。
スイッチは操作性の良いところに設置をします。OFFの状態では今まで通りのアクセルモードです。青色モードは加速度がもっとも最適に設定されており、通常のドライビングと比べて加速度が非常に改善されます。そして赤色モードでは速度が最大限に設定されていますわずかなアクセルワークでも車両はアクセルの動きに合わせ、瞬時にエンジンが反応するスメ[ツモードとなります。スイッチの選択でその場の状況に合わせたアクセルの選択が可能で、より運転する楽しさが増します