今日は何故だか「車が納車されたので今から見せにいくねー」とランボノのムルシエラゴ”ＬＰ６７０”が駐車場へ入って着ました。「ムルシエラゴ ＬＰ６７０≠S スーパーヴェローチェ」は、ＬＰ６４０のパフォーマンスを、さらに高めたモデルで６.５リッターＶ１２エンジンは、バルブタイミングとインテークシステムの見直しにより、さらにプラス３０ＨＰの６７０ＨＰを得て車名にある数字のとおり、シリーズ最強となる６７０ＨＰを発生します。そして今日はナビゲーションのご相談です。

　そんなムルシエラゴとほぼ同時に入ってきたのが、アストンマーティンのヴィラージュ。１９９０年代におけるアストンマーティンの高級2+2クーペの代名詞であったヴィラージュの名前が11年ぶりに復活。ヴィラージュとはフランス語でベンド（曲がり）、カーブ、コーナー、あるいはチェンジ、シフトの意だそうです。

　おそらく発表後ほぼ納車された台数はわずかで、タイヤホイールのサイズを測るためのデーター取りをさせて頂きます。最初の予想はアストンの”ＤＢＳ”あたりとあまり変わらないかな？と思いきや、調べてみればまったく違っていました。これをベースにホイールを製作してもらう予定です。しかしこんなエコだ、不景気だといわれる時代でもすごい方はいらっしゃいますね