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ボディー補強材として今や定着をした”cpm(LowerReinforcement)”を装着する事により、フロントとリアの一体感が生まれステアリングレスャ塔Xの向上、高速安定性の向上、車内キシミ音の軽減等、決してスタンダードでは得ることの出来ない車両性能の引き上げを可能としますが、今回は2台の車両に取り付けをさせて頂きました。
一台目はAUDIのS3の紹介です。
cpmを取り付けることにより、フロントとリアの一体感が生まれステアリングレスャ塔Xの向上、高速安定性の向上、車内キシミ音の軽減等、決してスタンダードでは得ることの出来ない車両性能の引き上げを可能とします。
S3では取付け箇所が2箇所あるのですが、リア側の純正ブレースがスチールパイプへ変更になっています。
今回はこのリア側がキモで、スチールパイプより強度を出しつつ硬くなり過ぎないようにするのに苦労したとの開発話がありますが、最終的には目の字断面アルミ中空パイプを使用する事で高剛性でありながら、しなやかな乗り心地にする事に成功したようです
次にはザ・ビートルの登場です。
cpmでもこちらはType2 Stiffer!!で、その名の通り「Stiffer→更に硬い」と言う意味で、従来モデルのType1 Standardに対して更にシャーシ剛性が上がるように設計されたモデルとなります。
今回このType2 Stifferは「より剛性が上がるものが欲しい!」と言うスメ[ツ思考な方々のご要望にお答えすべく、まったく一から開発した商品です。VW・AUDI用LowerReinforcementはType1 Standard → コンフォート、Type2 Stiffer → スメ[ツと言う位置付けとなります