スマートブラバス ４５３の車検を承り前日までに法定検査を、本日陸事検査場へ向かいます。検査は午前の予定ですでに準備は万全、必要書類を持って１０時半ごろに検査場へ向かいます。

　検査場まで１０㎞ほどの道中、半分ぐらいを走ったところで追突軽減装置異常の表示が出ました。あれれさっきまで点灯していなかったのにと考えていると、今度は横滑り防止の表示が点灯エンジンも少しブルうようになり、チェックランプもたまに点灯。一旦会社に戻ることにしました。

　ところが会社の手前３ｋｍでエンジンの３気筒の内、１気筒死んだようで祈るような気持ちで会社に到着診断機を当ててもらうと２年ほどまでに交換した、プラズマダイレクトが一本死んでいるようです。これを純正に戻せばすこぶる快調気を取り直し午後から検査を受けましたが、よりによって何故このタイミングでコイルが死んだ