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昨日ご紹介させて頂きましたM≠aENZのC118、CLA200dのECUチューニングのご依頼を頂きました。
CLAのECUユニットはエンジンルームの助手席側に位置しています。エンジンルームは熱気もあるし、水の侵入もありECU本体にとっては過酷なような気がしますが、メーカーなりの対策は十分とられています。
そんなECUはチューニングのため車両から取り外しての施工となります。ノーマルデーターはECU本体から直接読み込み、読み込んだデーターはドイツ本国へと送ります。日本時間で16時頃、現地時間で9時を少し回ったころ、ドイツからチューニングデーターが送られて来たところで“Hyper≠bhip” 渾身の入魂です
ECUチューニング前のオリジナルデーターは150PS/320Nmですが、ハイパーチップ入魂後では193PS/405Nmとなります。もともとノーマルでもトルク感はありますが、チューニング後のパワーとトルク感はもはやスメ[ツカーの走りとなります。次回はフロント部をCLA45にアップグレードさせて頂きます