以前店内の時計が落下し壊れたことを機会に、当社の用務員Ｎちゃんが時計の取付アームを製作してくれたのですが、今回はそんなアームを更にパワーアップ

　前回は前後左右に４０ｃｍ程自在に動くアームだったのですが、今回は全長を１ｍ３０ｃｍほどになり、時計を固定するブロックはステーに取り付けられたレールを自在に行き来出来、アームは１８０度回転が可能です。また時計自体は前後左右自由自在に動かすことが出来ます

　時計は最高３個まで装着可能ですので、例えばドイツアメリカ時間を瞬時にして読むことが出来、もちろん追加する時計本体も自在に動かすことが出来る画期的なクロック補助棒です何のためにこれだけの物を製作したかは、ただ単に面白いからです。次回はワイヤレスリモコン操作によって、時計がバーの上を前後移動出来る様になるかも